climbing shose

2010.09.17

DRAGON.

ホールド替えから1ヶ月すぎて、少しずつ150度の傾斜に慣れてきた気がするSINです。

壁も変わったし、ヨセミテも近いしで、新しい事をちょっと取り入れてみるか!と思い、キャラバンさんから最新ロットのDRAGONを送っていただきました!

Dsc00198
DRAGON:us8

この1週間ほど履き慣らしているのですが…ちょっとコレは素晴らしい!という感じです。

実は僕がDRAGONを履くのがコレで2足目(ベルクロの旧DRAGONは除く)なのですが、新作として発売された当初に入手した1足目と比べると、あきらかに品質が向上しています。

正直、1足目はソール面の剛性が高すぎて慣らしにかなりの時間を要したり、僕の体重(53kg)や筋力では使い辛い印象がありました。
最新ロット版ではそのあたりの不必要な剛性が緩和されしなやかさが増し、持ち前のフィット感と爪先へと力強くダイレクトに入力できるパワフルな面がより活きている!Team5.10とはまた少し違う意味で使える爪先!武器になる1足!!という印象。

慣らしも3日で終了。

あまりの感覚の良さに、岩用シューズが増えてしまう予感。。。

ちなみに現在のスタメンは以下。

5X:us6h
JET7:us6h
Team5.10:us8
ANASAZI VERDE:us6h ※スラブでのみ使用

うーんうーん。
ヨセミテ/ビショップなら、このスタメンからJET7を外す感じかなー?
悩ましい。

とりあえずヨセミテ行きは決定かな。
そんな感じで嬉しくも悩ましい久々のシューズレビューでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.10

Yosemite Valley Bouldering 09 総括。

日程
10/24-11/3

行程詳細

10/24
NRT→SFO
San Jose 1泊

10/25
AM 3:00 San Jose発
AM 8:30 Yosemite内Camp4着

Camp4滞在 7泊8日

11/1
PM 18:30 Camp4撤収
PM 23:30 San Jose着
San Jose 1泊

11/2
SFO→NRT(11/3着)


成果


【Ladder Detail】V5 ☆☆ FL (5X)
【Octagon Traverse】V8 ☆! 2try (5X)
【No Holds Bard】V7 ☆☆☆! 2try (JET7)
【Drive On】V10 ☆☆☆☆! RP (TEAM 5.10)
【Atheletes Die Young】V5 ☆☆ 2try  (JET7)
【Delicate Flower】V6 ☆☆! FL (5X)
【Honor Among Thieves】V9 ☆☆☆ RP (TEAM 5.10)

課題名・グレード・スターグレード・!(危険)等の表記はSUPER TOPO「YOSEMITE VALLEY BOULDERING」から。また( )内は使用シューズ。


装備

クライミングシューズ
5X / ANASAZI VERDE / JET7 / TEAM 5.10 (全てFIVE.TEN)

アプローチシューズ
Camp4(FIVE.TEN)

クラッシュパッド
CASSIN DOMINO / CORDLESS / PUSHER SPOT

チョーク類
CAMPチャンキィチョーク
DORAMIXチョークアップコンディショナー

サプリメント
BCAA / マルチビタミン / グルコサミン

アルコール
RollingRock(USA beer)
Grolsch(Holland beer)
JOHNNIE WALKER Black Label(Scotch whisky)

Syukuhai
正しいアルコールの使用例、完登後の祝杯。使用ビールはGrolsch。【Drive On】にて。


天候

全日程でほぼ快晴。
10/27のみ僅かに雲が出て最低気温もマーク。27-29が比較的気温が落ちたが、後は日中暑いほど。朝晩の冷え込みもさほどではなく、上下のアンダーウェアも未使用で終った。個人的な感想としては例年より気温が高く感じた。


宿泊

ヨセミテ国立公園内ではもちろんCamp4にてキャンプ。1泊5$。
ビッグウォールクライマーからボルダラーまで世界各国から集まっていて非常に面白い。テントサイトにはBearBoxという鉄製の箱が設置されていて、食料品等匂いの出るものはこれに収納する必要がある。クマ被害を防ぐためだが、単純に収納スペースになるためとても便利。また、サイト毎にテーブルと椅子も1~2組設置されているので、小川山等と比べると非常に人間らしい生活を送れる。そして夜な夜なあちこちのサイトで焚火、酒宴が張られる。
総じてCamp4での生活は快適で愉快。

クマ


今年もHorse Trailで目撃。昨年もこの付近で遭遇している。どうやらアワニホテル周辺からHorse Trailはクマが多いようだ。大きくて悠然とした姿はやはり感動する。
とは言え鉢合わせすると何かと危険なので、僕はアプローチ中大声で歌い続けた。


買物

食材とアルコールの8割はヨセミテ国立公園に入る前、San Joseのスーパーで購入。公園内のスーパーは若干割高なので、事前購入の方が経済的。


食事

朝、昼は自炊。
夜は外食もした。Yosemite Lodgeのカフェテリアを多用。6:30-20:00で営業。充電もここでできる。個人的には、Philly CheeseSteak Sandwichが美味だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.14

TEAM 5.10!

Dsc00151

先日からテストしてるこのシューズ。

正直言いましょう。グンバツ(抜群w)です!
僕のクライミングシューズ遍歴で、特に相性がよかったシューズと言えば旧V10だったのですが、TEAM 5.10はそれを超える可能性を感じます。

以下にその内容をば…。


TEAM 5.10 ¥16,500-(予価)

・Triple pull tabs
・Slingshot heel
・VELCROョ brand closure
・Elastic closure
・Fish hook midsole
・Stealthョ Mystique・outsole - 3.5mm
・Microfiber upper
・Downturned toe
・2mm toe cover
・Made in the USA
・Weight - size 9: 7.20oz / 204.12g

足入れは細身でなおかつアッパーラバーの影響によりJET7と比べるとよくはない。入ってしまえば旧V10とほぼ同じ感覚です。サイズも旧V10と同じチョイスでOKと思われます。(僕はJET7は6HでTEAM 5.10は8です。参考までに)
ソールはMystique3.5mm。そして大きく爪先を覆う2mmのトウラバー。フィッシュフックミッドソール。この3点が影響しあって、素晴らしい性能を実現している。
ソール面の状況把握がしやすく、足指の入力に対しダイレクトに反応してくれる。点で乗り込むような使い方も、足指で掴むような使い方も非常にコントロールしやすい。
アッパーの高剛性とソールのダイレクト感が絶妙なバランスを生み出してる感じです。足指が使えている人にとっては最高に使える爪先に仕上がってるのではないでしょうか?

V10やJET7のHFソールと比べ、フリクションはどうなんだろう?と心配していたものの全く問題なく安定して高いフリクションを得られてます。極小エッジに乗ってもラバーがよれる感じもとくにありません…Mystique恐るべし。

Dsc00152_2

また左右非対称のヒールカップがいい。過去発売されたドラゴンタイプのシューズでは最高にフィット感がよいのではないでしょうか?ベルクロの効果もあって、繊細なヒールフックもコントロールしやすく、脱げにくい。内側のラバーに空けられたスペースが踵をしっかりキャッチしてくれます。

あ、さすがにトウフックはJET7の方が使いやすいですね。リキッドラバーがトウフックに対し効果絶大なのはもはや常識ですし。

総括しますと…オールマイティでありながら全体的に高性能なJET7に対し、TEAM 5.10 はよりデリケートな足使いを要求される課題に向いているシューズというように感じます。この2足はタイプが違うシューズです。課題によって履き分ける楽しさがありますね。
確実に言えることは!「V10好きは履いて損なし!」でしょうか。

国内販売は2010年春の予定だそうです。乞うご期待!

追記 なんと年末に早期入荷予定になったそうです!!!


もちろんヨセミテいき決定♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)